2007/9/28

壊れすぎの富士通ノート(BIBLO MG13D)

4年ちょっと前に買ったノートPC「Fujitsu BIBLO MG13D」が故障しすぎです。

主に排気系と電源系、あと小さな無線LANスイッチの接触不良です。4年以上使っているウチもアレですけど、店の5年補償で修理代は無料なのが救いです。

今は嫁がやっているオンラインRPGのサブキャラ用となっているので、特に修理に出して暫く帰ってこなくても(私は)問題ありませんが、たまりに貯まった修理履歴をまとめてみました。

修理

依頼内容

交換部

2004/02/06 無線LANが使用できない ACアダプタ
コネクタボード
2004/02/20 無線LANが使用できない コネクタボード
2004/11/18 突然電源断 メインボードASSY
ロアカバーASSY
DIMMカバー
コネジ
2005/06/27 突然電源断
SDカード使用不可
無線LANが使用できない
メインボードASSY
2005/07/23 ファンから異音
(前回修理のクレームによるオンサイト対応)
メインボードASSY
ヒートシンク
コネクタボード
W-LANスイッチ
2006/06/05 無線LANが使用できない
外装を交換してほしい(これは個人負担)
コネクタボード
グライドポイント
DIMMカバー
アッパーカバーASSY
その他2点
2006/12/04 突然電源断
FANも回転していない
メインボードASSY
キーボード
2007/9/28 FAN回転せず LCDパネル
(故障は再現せず)
2007/10/15 FANの異音 ファン

マザーボードだけで、4回交換しています。これを交換すると、だいたい一回の修理代が3万円くらいになるようですが、今回多分5回目のマザーボード交換になると思います。

店の5年補償は修理代金が購入金額に達するまで何度でも無料で修理してくれるのですが、ちょっと壊れすぎではないでしょうか>富士通さん

【2007/10/10追記】
修理から戻ってきました。今回はFANの異常で出したのですが「再現せず」で代わりに液晶に問題があるとの事でLCDパネル交換でした。明細見たら5万円でした。勿論店持ちですが。

2007/9/23

P704iの不具合?(携帯電話)

DoCoMoのFOMA P704iに機種変更して数週間が経ちましたが、気になる不具合?を見つけてしまったのでエントリーします。

個体の問題なのか、全てのP704iで発生する問題なのか判断は出来ませんので、コメントを頂けると助かります。

本エントリは決して全てのP704iに不具合があるといった内容ではありません。適宜追記していますので最後までご覧下さい。

でもはっきり言って全てのP704iで特定の条件下で電池の消耗が著しく悪くなる不具合があるのは間違いなさそうです。あとはメーカーとDoCoMoの対応に期待しています。

■バックライト・液晶が指定時間経過してもOFFにならない件

通常は「設定」-「ディスプレイ」-「照明設定」で通常時をON+省電力にしてあり、待ち時間は30秒としていますが、先日気づいたらバックライトも液晶もいつまで経っても消えない事象が発生しました。

その時は5分以上何も操作を行わずに経過を観察しましたが、消える気配が無く「終話」ボタンを押して一回「ロック中」の画面を出してからはちゃんと2分後に液晶もバックライトも消えました。

下の動画は症状が発生した後に2分間放置し、バックライトが消えないことを確認の上キー操作を行った後には正常に戻ることを確認しています。省電力設定は30秒にしています。

【2007/10/28追記】
2ch情報ですが、iアプリの自動起動が設定されていると、そのアプリ起動後にバックライトが点きっぱなしになるのではという話がありました。私は確かにドコモ料金アプリを周期的に起動設定していましたので、とりあえずiアプリ自動起動を停止して暫く様子を見ることにします。

【2007/12/12追記】
二週間前にiチャネルを解約しました。それからは今のところバックライトがいつの間にか点きっぱなしになる現象は発生していません。
とりあえず状況をDoCoMoに連絡してみたいと思います。また追記します。

【2007/12/14追記】
気のせいでした。やっぱりバックライトが点いたままになる現象は直りません。今度は毎日深夜に自動電源OFF/ONを設定して様子を見てみます。それでダメならDoCoMoショップで交換してもらって様子を見ます。

【2007/12/15追記】
丁度休日に一番明るい状態でバックライトが点いたままになったので、そのままDoCoMoショップに持って行って新品に交換してもらいました。これで様子を見ます。
しかし、最近の交換作業ってすごいですね、モバイルSuica以外は全ての情報と設定が引き継がれました。着信履歴まで引き継がれるとは思いませんでした。
これで直ったら今回の現象は私の電話機固有の問題となりますので、本エントリーもクローズしたいと思います。

【2007/12/21追記】
新品に交換してから一週間近く経ちましたがバックライトの不具合は発生していません。
ロットの問題なのか初期不良なのか不明ですが、もう暫く様子を見てみたいと思います。

【2007/12/29追記】
新品に交換してもやはりバックライトの不具合が再現するのでもう一度DoCoMoショップに行って交換してもらいました。前回は設定も含めて全部移行してもらったのですが、今回はデータだけ自分で移行して設定は一から手動で行いました。
これでもダメならクレーム出して他の機種に変更してもらいます。

【2008/1/9追記】
やはり再現します。かなり立腹しています。要するにバッテリーは普通ならもっている筈なのに在るとき突然使いたいときにバッテリー切れで使えない場合があり得るという事です。
今DoCoMoサイトから経緯を含めて連絡して結果を待っている所です。

【2008/1/12追記】
本日DoCoMoショップに持って行きました。予備機を借りて今使っている本体はメーカー調査で預けました。FOMAカードを抜いて、着メロを移動して、icカードも移動した状態で私の生活パターンと異なる環境で果たして再現するのでしょうか。儀式的なものかもしれないけど、単なるクレーマーだと思われていたらいやかも。

【2008/1/17追記】
殆ど設定変更を行っていない予備機でも本日再現しました。同僚のケータイで再現ビデオを撮影。DoCoMoショップには予備機でも発生するってどういう事かと問い詰めて、とりあえずまだメーカーから調査結果が来ていないから待ってくれとのこと。
それでもビデオ撮影した旨を伝え、ファイルを提供する事になりました。
でも、このまま「バックライトがまれに点きっぱなしになるのは仕様」と回答が出たときは躊躇せずにビデオはYoutubeあたりに上げさせていただきます。

【2008/1/26追記】
予備機から元の自分のP704iに戻りました。予備機は動画と合わせてPanasonicにて調査を行うそうです。
これ以上P704iを使いたくなければ他の機種に無償で変更してくれそうですが、同じX704iシリーズか100歩譲ってもX904iシリーズにしか変更出来なさそうです。
自分としては差額を払っても良いから先日発売したP705iにしたいのですが、どうなることでしょう。

【2008/2/20追記】
三週間経過しましたがあれから連絡がありません。もちろん今のP704iもたまにですが気づくとバックライトが常時点灯になっています。
おまけになんだか気づくと「iチャネル未加入です」とクリアキーを押した時の状態に勝手になっているし。

【2008/3/2追記】
数日前にDoCoMoショップに進捗状況を聞いたのですがまだ、Panasonic側で検証を行っているそうです。私が撮った再現ビデオはちゃんと先方にも行っているそうなので虚偽の報告ではないと認識してくれていると思いますが。
ちなみに現在もたまにですがバックライトの常時点灯が発生しています。何となくですが私のFOMAカード若しくは交換機側の加入者情報に変な情報が入っていて変な通信を交換機から受けているのではないかとか勝手に想像しています。

【2008/3/7追記】
Panasonicのサイトのお客様サポートを覗いてみると似たようなFAQがありました。転載は出来ないのでリンクだけ載せます。
この症状は「磁石に近づけると」「誤作動する」とあります。普段磁石に近づけているつもりはないのですが、開閉の仕組み的に何かおかしくなる可能性はあるみたいですね。

【2008/3/15追記】
一ヶ月半放置されましたので、再現動画を公開します。上に書いたとおりP704iはスライド時のスイッチに磁気をつかっているので実際閉じられていても誤動作する可能性があるそうですが、それならそれで何かしらの連絡が来ても良いと思いますけどね。

【2008/3/30追記】
DoCoMoサイトから状況確認のメールをした後日にショップから電話がかかってきました。問題の解決はしていませんが、私的には納得のいく対応をしてくれましたので、本エントリはこれにて追記を終了します。
ただし、不具合と思われる事象は事実であるためエントリは残したいと思います。
最後になりましたが私はPanasonicのケータイが大好きです。おまけにDoCoMoも既に11年以上愛用しており、今回は対応に時間が掛かりましたが全て筋の通った対応でしたので結果的には満足です。
→参考:携帯電話購入履歴

以上です

2007/9/11

おサイフケータイの移動(携帯電話)

NTT DoCoMoのFOMA P903iからP704iに機種変更をしました。

iCお引っこしサービス」でFelicaの情報がDoCoMoショップで自分で移動出来るそうなので、試してきました。事前情報として、モバイルSuicaと三井住友iDは移動出来ないと聞いていましたが、他にもありました。

P903iに入っていたiC情報は以下の通りです。

アプリ名 用途
ANAモバイルAMCアプリ Edyを使うとANAのマイレージが貯まる。
年に数回は飛行機に乗るかも。
モバイルSuica たまに電車に乗るときに利用。
PASMOと相互利用が出来るようになって非常に便利。
電子マネー「nanaco」 セブンイレブンで買い物するときは先に数千円チャージして利用しています。
ポイントが結構自然と貯まります。
電子マネー「Edy」 以前は会社の近くにAMPMが有ったので良く利用していました。
今は残高は0円です。
ヨドバシポイントカード 最近は通販ばかりなので、あまり利用しませんがとりあえず持っています。
鉄道・バス設定アプリ モバイルSuicaを利用する為に必須のアプリ。
ビックポイントカード ヨドバシ同様あまり使っていません
ケータイクレジット「iD」 iDのフロントエンドアプリ。
マツキヨポイントアプリ マツキヨもほとんど利用しない(近所にない)けどとりあえず作ってみた
三井住友カードiD アンチDCMXなのでメインで使っているクレカを利用。
でもiDは一回しか利用したことない。

事前に得た情報で、三井住友カードiDとモバイルSuicaは移動出来ないって知っていたので、先に外してDoCoMoショップで端末の前で操作しましたが、何故かビックポイントカードの移動が出来ませんでした。

簡単にDoCoMoショップにあるiCお引っこしサービスの操作手順を示します。

事前準備として、転送元(古いケータイ)にFOMAカードが刺さっている必要があります。もちろん電源を入れておきます。転送先(新しいケータイ)はFOMAカードを刺さずに電源を入れておきます。 

  1. メニューからマウスでiCお引っこしサービスを選択
  2. 転送元ケータイを黒いFOMAケーブルに刺し、OKを選択
  3. 転送先ケータイを灰色のFOMAケーブルに刺し、OKを選択
  4. 画面の指示に従いOKを選択
  5. 途中で電話番号、ネットワーク暗証番号を聞かれるのでテンキーで入力
  6. 画面に転送可能なサービス一覧が出る。ここで転送出来ないサービスも確認できる
  7. 画面の指示に従い先に進む

6~7個のiCアプリがありましたが、一つ転送が終わるといちいち両方のケータイをリセットするため非常に時間がかかりました。でも、10分くらいでしょうか。

転送が終わったらFOMAカードを新しいケータイに入れて電源を入れるのですが、まだこの状態ではiCアプリは使えません。

機種によって用語が違うと思いますが、iCカード一覧画面から「×」マークの付いている転送したiCアプリを選択すると、DoCoMoの引っこしサイトに飛び、そこから各サービスのダウンロードページへリンクされていますので、アプリをダウンロードすると使えるようになります。

何でか判りませんが、後からモバイルSuicaを入れる際に、iCカードエリアの領域分割処理が既にされていました。お引っこしサービスをしたからなのか、元から分割されているのかは不明です。 

2007/9/ 2

vfatのUSBディスクをsambaで利用(Linux)

CentOS4.5でFAT32の外付けUSBディスクを接続しました。

使用目的はsambaによるWindowsクライアントからの各種ファイル共有の為です。

FAT32にする理由は、万が一Linuxマシンが故障した場合にも外付けディスクをWindowsに繋げることによりデータはとりあえず引き続き利用可能にするのが主な目的です。

現在は玄人志向のkuro-box/HGにdebianを入れて、ext3のファイルシステム上でsambaのファイルを共有していますが、こちらを移行する方法についてもふれたいと思います。

ディスクのフォーマット

既にUSBディスクがFAT32でフォーマットされている場合は読み飛ばして構いません。

CentOSはデフォルトでhaldaemonという、外部メディア接続時にマウントをよろしくやってくれる機能が動作していますのでまずは一時的に止めます。

# /etc/init.d/haldaemon stop
HAL デーモンを停止中:                                      [  OK  ]

続いてUSBディスクを差し込むと、/var/log/messagesに以下のようなメッセージが出て、/dev/sd?と、SCSIディスクとして認識されます。

Sep  1 22:08:45 rabi kernel: usb 1-3: new high speed USB device using address 12
Sep  1 22:08:45 rabi kernel: scsi5 : SCSI emulation for USB Mass Storage devices
Sep  1 22:08:45 rabi kernel:   Vendor: Maxtor 6  Model: EDKE              Rev: 1BW0
Sep  1 22:08:45 rabi kernel:   Type:   Direct-Access                      ANSI SCSI revision: 02
Sep  1 22:08:45 rabi kernel: SCSI device sda: 160086528 512-byte hdwr sectors (81964 MB)
Sep  1 22:08:45 rabi kernel: sda: assuming drive cache: write through
Sep  1 22:08:45 rabi kernel: SCSI device sda: 160086528 512-byte hdwr sectors (81964 MB)
Sep  1 22:08:45 rabi kernel: sda: assuming drive cache: write through
Sep  1 22:08:45 rabi kernel:  sda: sda1
Sep  1 22:08:45 rabi kernel: Attached scsi disk sda at scsi5, channel 0, id 0, lun 0

上記例では既にパーティションが一つあるのでsda1が認識されています。

前述のhaldaemonを停止しないと、この時点で/media/usbdisk等で自動でマウントされてしまうので、その場合は手動でumountして、haldaemonは停止しておきましょう。

続いてfdiskでvfatのパーティションを作成します。既にあるパーティションを削除してから作成する例を以下に示します。

# fdisk /dev/sda

このディスクのシリンダ数は 9964 に設定されています。
間違いではないのですが、1024 を超えているため、以下の場合
に問題を生じうる事を確認しましょう:
1) ブート時に実行するソフトウェア (例. バージョンが古い LILO)
2) 別の OS のブートやパーティション作成ソフト
   (例. DOS FDISK, OS/2 FDISK)

コマンド (m でヘルプ): d(既存のパーティション削除)
Selected partition 1

コマンド (m でヘルプ): n(パーティション新規作成)
コマンドアクション
   e   拡張
   p   基本領域 (1-4)
p(基本領域選択)
領域番号 (1-4): 1(最初の領域選択)
最初 シリンダ (1-9964, default 1):(enter空打ち)
Using default value 1
終点 シリンダ または +サイズ または +サイズM または +サイズK (1-9964, default 9964):(enter空打ち)
Using default value 9964

コマンド (m でヘルプ): t(パーティションタイプ変更)
Selected partition 1
16進数コード (L コマンドでコードリスト表示): c(FAT32選択)
領域のシステムタイプを 1 から c (W95 FAT32 (LBA)) に変更しました

コマンド (m でヘルプ): p(パーティション一覧表示)

Disk /dev/sda: 81.9 GB, 81964302336 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 9964 cylinders
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes

デバイス Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/sda1               1        9964    80035798+   c  W95 FAT32 (LBA)

コマンド (m でヘルプ): w(パーティション変更適用)
領域テーブルは交換されました!

ioctl() を呼び出して領域テーブルを再読込みします。

警告: DOS 6.x 領域を作成、または変更してしまった場合は、
fdisk マニュアルの追加情報ページを参照してください。
ディスクを同期させます。

続いてFAT32でフォーマットします。

# mkdosfs /dev/sda1
mkdosfs 2.8 (28 Feb 2001)

マウントオプションの変更

CentOSのデフォルト設定でvfatのファイルシステムをマウントすると、日本語や8.3形式のファイルの大文字・小文字の扱いに問題があるため、以下のマウントオプションを追加します。

  • shortname=winnt
    8.3形式のファイル名で大文字・小文字を正しく表示する
  • codepage=932
    実際に保存されるファイル名の文字コードを設定する
  • utf8
    Linux上で表示するファイル名の文字コードを設定する
  • umask=000
    root以外のユーザも読み書きが可能とする(samba対応)

/etc/fstabにはまだ、/dev/sda1のマウント設定は書かれていないと思います。この設定はhaldaemonが自動で書き込んでくれるので、先に上記のマウントオプションをhaldaemonに教えてあげます。

以下のファイルを作成します。

[/usr/share/hal/fdi/95userpolicy/storage-policy.fdi]

<?xml version="1.0" encoding="ISO-8859-1"?> <!-- -*- SGML -*- -->
<!-- /usr/share/hal/fdi/95userpolicy/storage-policy.fdi -->

<deviceinfo version="0.2">

<device>

<match key="block.is_volume" bool="true">
<match key="volume.fsusage" string="filesystem">
<match key="volume.fstype" string="vfat">
<merge key="volume.policy.mount_option.user" type="bool">true</merge>
<merge key="volume.policy.mount_option.umask=000" type="bool">true</merge>
<match key="@block.storage_device:storage.bus" string="usb">
<merge key="volume.policy.mount_option.utf8" type="bool">true</merge>
<merge key="volume.policy.mount_option.codepage=932" type="bool">true</merge>
<merge key="volume.policy.mount_option.shortname=winnt" type="bool">true</merge>
</match>
</match>
</match>
</match>

</device>

このファイルを作成後にhaldaemonを起動する事により、/media/usbstorageが自動でマウントされます。

# /etc/init.d/haldaemon start
HAL デーモンを起動中:                                      [  OK  ]
# df /dev/sda1
Filesystem           1K-ブロック    使用   使用可 使用% マウント位置
/dev/sda1             80016224        32  80016192   1% /media/usbdisk

sambaのファイルをコピー

他のサーバで動作しているsambaの共有名毎にファイルを全てコピーしましょう。ポイントは単純なコピーではなく、タイムスタンプを元のファイルの時刻のままコピーするために、smbtarを利用します。

コピー元が\\kuro\degicameの場合以下のようにしてコピーを行います。

# cd /media/usbdisk
# mkdir degicame
# cd degicame
# smbtar -s kuro -x degicame -t -|tar xvf -

コピー中は「uid 0 gid 0 に所有者を変更できません: 許可されていない操作です」といったエラーがでますが、これはvfatのファイルシステムにuid,gidに対する操作が行えない為であり、特に気にしなくて大丈夫です。

sambaの具体的な設定は割愛しますが、これでLinux上からもWindows上からも正しく日本語が表示できるファイル名で保存が出来るようになります。

vfatファイルシステムの注意点

8.3形式のファイル名をリネーム(mv)するときに、大文字小文字を変更するだけの操作はエラーになります。ちょっとわかりにくいので具体例を以下に示します。

【通常のファイルシステムの場合】
# touch aaa.txt
# mv aaa.txt AAA.txt

【vfatのファイルシステムの場合】
# touch aaa.txt
# mv aaa.txt AAA.txt
mv: cannot move `aaa.txt' to `AAA.txt': ファイルが存在します

回避策としては、一旦aaa.txtをaaa_.txt等別の名前に変更後、AAA.txtに変更するしか無さそうです。

Linuxのコマンドラインでは上記のエラーがmv時に出ますが、sambaで共有した際にWindowsから名前を変更した場合は特にエラーにはなりませんが、ファイル名は変更されません。

自動マウントについて

自動マウントは本エントリではコンソールでgnomeが動作しているため、gnome-volume-managerがhaldからのイベントを受けて自動でマウントしてくれています。

完全にコンソールしか使わない人(init level 3の人)はUSBディスクを刺しても、haldaemonをrestartしても自動マウントはしてくれませんので、その場合は手動でマウントしてください。

2007/9/ 1

KURO-BOX/HGのadjtimex設定(Linux)

個人的なメモです。

[/etc/default/adjtimex]
# /etc/default/adjtimex - configuration file for adjtimex(8)
#
# you may adjust these values manually or by calling /usr/sbin/adjtimexconfig
#
# This file is sourced by /etc/init.d/adjtimex
#
TICK=10029
FREQ=6260198