2006/5/14

FreeBSD 6.0R→6.1Rアップグレード(FreeBSD)

FreeBSDを6.0Rから6.1Rに上げました。もちろんソースファイルからのリコンパイルです。
特にこれといって問題はありませんでした、いきなりmake installworldを行おうとすると、UPDATINGを見ろって怒られますが、mergemaster -pをして、groupにauditを追加したら問題ありませんでした。

LANGをja_JP.eucJP環境で利用していましたが、tcshのコンパイルオプションが変更になって、2バイト文字もbackspaceやC-f, C-b等で正常に編集出来るようになったのが嬉しいです。

2006/5/ 6

MG13Dをバラバラに分解する(BIBLO MG13D)

自宅のFMV BIBLO MG13Dはもう3年も現役で活躍していますが、運が悪いことに既に6回も修理に出しています。

今回もまた無線LANのスイッチが効かなくなって無線が突然切れてしまう現象が頻発しました。
聞くところによると、湿気の多い季節になるとコネクタ部分が腐食して接触が悪くなるとの情報を入手したので、 いわゆるコネクタボード(無線LANスイッチ、アプリケーションスイッチ、外部CRTコネクタ、 ACアダプタ)の部品に手が届くまでバラバラに分解しましたので、エントリします。

【注意】
精密機器を分解するとメーカー保証がきかなくなるどころか、感電したり二度と動作しなくなったりする恐れがあります。また、 本エントリを見て同じ事をされて何か取り返しの付かないことになっても、私(Yotan)は一切関知しないものとします。 ご自身の責任の下に実施してください。

バッテリーとDVDドライブの取り出し

こちらは特に説明は要りませんね。サクっと取り出してください。

もちろんACアダプタも抜いてくださいね。

HDDの取り出し

底面の以下の印のネジを外します。外した後は手前にスライドさせるとカバーが取り外せますので、 後はアルミケースに保護されたHDDを静かに取ってをつまんで持ち上げて外します。

裏のネジを外す

裏のネジを全部外します。中10本、小4本の合計14本あります。

ヒンジカバーの取り出し

LCDを立てた状態にして、以下の様にヒンジカバーの爪をテコの応用でパチンを外します。
左右とも外したらLCDを前回にしてヒンジカバーを持ち上げます。ケーブルが繋がったままなので無理に引っ張らないようにしてください。

コネクタの取り外し

ヒンジカバーにはオーディオ用の端子と、液晶表示部分等の信号線があります。
オーディオ用は垂直に引き抜きますが、信号線は基板側の爪(茶色い部分)を上に起こしてあげると簡単に抜けます。

キーボードの取り出し

キーボードもフラットケーブルで繋がっているので、基板側のソケット部分のプラスティック部分を上にスライドさせて、抜き取ります。 無理して抜かないように気をつけましょう。

MiniPCIカードの取り出し

アンテナ線二本を抜き、左右で固定している金具を外方向に開くとカードが起き上がりますので、奥にスライドさせて抜いてください。

LCDの取り外し

LCDは外側のネジ二本と内部のネジ二本で止まっています。先に外側のネジを外すと楽です。

内側のネジを外す前にLCDから繋がっているコネクタ二つを抜きます(すみません写真に写っていません)

内側のネジを外すときはLCDが重いので手で押さえながら慎重に外しましょう。

外装を外す

外装は内側に7本のネジと、タッチパッド用の線がありますので、こちらを外します。

PCカードなどのコネクタを外す

PCカードとSDカードのコネクタもサクっと外します。

基板を外す

基板左に三カ所のネジがありますので外します。ここはCPUの冷却用のグリスが裏に塗られています。

あと一本、以下の図の場所のネジも外します

やっと到着

アルミ板がこれで外すことができますので、 後はコネクタボードがアナログCRT用コネクタの六角ネジで止まっているのでこれを外します。

メイン板は…

マザーボード側はここまで外しました。特にあとはネジで止まっている箇所はないと思いますので、クロックアップやCPUファンの掃除、 CMOS用電池交換等も自由に行えます。

おわりに

元に戻す場合は上記手順を逆にすればOKです。ネジを余らせたりしないようにしましょうね。