自宅でBecky!を使って読み書きしているメールアドレスは10個程ありますが、 SPAMメール対策はPOPFileを使用していると、 IMAPやPOP3SのメールについてはSPAM判定が出来ずに結構不便になりつつありました。
なんかThunderbirdも最近評判が良いので思い切って自宅PCはBecky!からThunderbird 1.5に全部移動しました。
こちらは「becky thunderbird」でググれば以下のサイトが直ぐに見つかりますね。
私は個人的な知り合いが少ないのでアドレス帳には殆ど登録されていないので、後から随時手で入力する事にします。 仕事関係は家庭内LDAPサーバで管理しているのでローカルに持つ必要はありませんし。
手順としては上記サイトを見ていただけばいいと思いますが
という手順となります。
普通にインストールを行い、そのままメールアカウントの登録を行うと、C:\Documents and Settings\UserName\Application Data\Thunderbird配下にメールデータ他を作ってしまうので、先ずはProfile Managerを起動して 「default」のプロファイルを削除し、新規に適当なプロファイル名で作成します。
私はマイドキュメント配下を気が向いたときにNASサーバに差分コピーを行ってバックアップしているので、 マイドキュメント配下に.\Thunderbirdフォルダを作成し、そこを指定しました。
特にインストール時のこだわりと言ったらこれくらいです。ホント私がこのブログで一から説明しなくても、 あちこちのもっとしっかり説明してあるサイトを見てアカウントをチマチマと追加していきましょう。
色々ネットで調べてここ数日で便利だなと思って入れた拡張機能等を紹介します。
一応RSS機能も使ってみましたが、これはメールとは関係ない機能だし、やっぱりFirefoxのsageが今は良いかなと思いました。
S/MIME証明書は各種MTAを経由する間にメール内容が改ざんされていない事を証明するための証明書ですが、 今は結構普通に各種メーラーに標準装備されています。
このエントリでは無料でS/MIME証明書が取得できるToriron.Incの無料e-mail証明書を取得してみます。
前提としてこの証明書を取得するにはWindowsでInternet Exprolerが必須です。Firefox等ではダメです。
では、IEでhttps://www.trustlogo.co.jp/にアクセスしましょう。 ここは日本語のページで安心ですね。画面中央にある「無料e-mail証明書」のロゴをクリックします。

まだ次のページも日本語です。色々注意事項が書かれていますので良く読みましょう。納得したら画面下の 「sign up now」をクリックします。

さあ、ここからは英語のページです。でも、入力する内容は非常に簡単です。
この5つを入力します。最後に「Agree & Continue」 を押すと以下のIEの警告が出ますので「はい(Y)」をクリックします。

暫く待つと、先ほど入力したEmail Address宛てに件名が「Your certificate is ready for collection!」というメールが届きます。下手をするとSPAM扱いされてしまい、 どこかに行ってしまう場合があるかもしれませんので注意です。
メール内には次にアクセスするURLと共に「Collection Password」 というランダムなパスワードが送られてきます。指定されたURLをIEのアドレスバーに設定してアクセスすると、以下の項目を聞いてきます。
メール内容をコピペして「Submit & Continue」を押すと、 またIEから警告が出ますので「はい(Y)」をクリックします。

Web画面に「Successful」と表示され。個人証明書がIEに登録されました。 本当はWindowsのCrypt APIで利用できるWindows標準の証明書管理システムに登録されたという事になります。
通常はこの状態でOutlook Express等のMicrosoft製のメーラーでは普通にS/MIMEが利用可能になります。 Becky!でも追加のpluginであるBkSMIMEを使えば利用可能です。
Mozilla Thunderbird等で利用する為にはWindowsで管理されている証明書をエクスポートする必要があります。
IEの「ツール」→「インターネットオプション」→「コンテンツ」→「証明書」 を選ぶと以下のウインドウが出て、個人証明書が登録されていることが確認できます。

私の場合三つメールアドレスの証明書を取りましたので上の様な結果になっています。一覧を選んで「表示」 ボタンを押すと以下の様に詳細情報が表示されます。

で、証明書をファイルに落とす為には一覧画面の「エクスポート」を選択します。

秘密キーもエクスポートしますので、「はい」にチェックを入れます。「次へ」で次に進みます。

「証明のパスにある…」をチェックします。続いて「次へ」をクリック。

先ほど秘密キーのエクスポートを行いましたので、パスワードを設定します。

保存するファイル名を選択します。

無事にエクスポートされました。このファイルの使い方はそれぞれのメーラーによって異なりますが、 機会を見てBecky!とThunderbirdでの使い方についてエントリしたいと思います。


