2005/11/16

FreeBSD 5.4R→6.0Rアップグレード(FreeBSD)

FreeBSDを6.0Rに上げました。

基本的には5.3以上は無問題で6.0Rに上げられるそうですが、portsの更新が若干必要でした。

アップデートはソースから行いました。 cvsupでtag=RELENG_6_0を指定して/usr/src配下を準備してから以下の操作でアップデートです。

  1. /usr/src/sys/i386/conf/GENERICを元にカーネルの設定をチューニング
    私は不要なRAID、SCSI、無線LAN、Firewireをコメントアウトしました。あとは共有メモリのサイズ変更かな。
    ファイル名は/usr/src/sys/i386/conf/RABIです。
  2. /usr/src配下でmake buildworld実行
  3. /usr/src配下でmake buildkernel KERNCONF=RABI実行
  4. /usr/src配下でmake installkernel KERNCONF=RABI実行
  5. /usr/src配下でmake installworld実行
  6. mergemaster実行

mergemaster -sviaとmergemaster -svirだけ実行すればいいやと思いましたが、 なんだかうまくいかないファイルもあったので、結局パラメータ無しで全て手動でマージ・インストールしました orz

これで再起動すればとりあえず立ち上がりましたが、perl5.8が起動時に以下のメッセージが出るようになってしまいました。

   perl: warning: Setting locale failed.
   perl: warning: Please check that your locale setting:
   LC_ALL = (unset),
   LANG = "ja_JP.EUC"
        are supported and installed on your system.
   perl: warning: Falling back to the standard locale("C").

結局portupgrade -f perl5.8で強制リビルドを行ったら直りましたが、 他にもkermでも同じ様なワーニングが出るほか、xfce4のターミナルも日本語が表示できなくなりました。

結局以下のpackagesを再ビルドしてなんとか元通りの環境になりました。

  • perl5.8
  • xorg-*
  • ja-kterm*
  • xterm
  • gtk
  • *xfce*

もしかしたら再ビルド不要かもです

 


2006/02/01追記

misc/compat5xを導入すればwarningに問題は一応回避できるみたいです。但し再コンパイルが一番みたいですけど。
けんけんさん、コメント有り難う御座いました。