自宅のノートPC用に11n接続で300Mbpsを出すためにAirMac Expressを購入しました。Apple Storeで3日で到着しましたがかなり気に入りました。
このAirMacは有線LANは1ポートだけしかなく、BBルーターとして使う際はLAN側の各クライアントPCは無線でしか接続する事ができません。しかし既にルーターはあるのでこのAirMacをブリッジモードとして動作させることによって、有線LANを既存のネットワークに繋げる事ができます。
この場合以下の組み合わせで無線LANのアクセスポイントになります。
つまり2.4GHzと5GHzの同時使用は出来ません。一台の無線APで家にある全てのクライアントが繋がれば一番良いのですが、そういった機器は高いので今回は11n(5GHz)専用で設定しました。既存のクライアントは既にある11b/11g専用APで接続します。
設定ですが、今までネットワーク機器はWebアクセスばかりだったのですが(昔はCOMポートでターミナルで設定しましたが)、AirMacは専用ソフトウェアである「AirMacユーティリティ」をPCにインストールして使います。
CDもしくはWebサイトからWindows用をダウンロードしてきてインストール。とりあえずAirMacは配線をせずにコンセントに刺すだけにしてユーティリティを起動したら何度かスキャンして新しいAirMacを検出してくれました。
既にAirMacユーティリティは最新のファームウェアをインターネットから自動取得していたので、まずはAirMacのファームウェアのアップデートをしました。いやあ、めちゃくちゃかんたんですね。
でも、設定ではちょっと悩みました。ワイヤレスのモードが色々あるのですが用語がわかりにくいです。新規にSSIDを振るには「ワイヤレスネットワークの作成」を選びます。後はインターネットの設定でIPアドレスを設定するなりDHCPサーバから取得する設定を行い、最後に接続共有を「切(ブリッジモード)」にすればとりあえず繋がりました。
このAirMacの機能の一つにリモートスピーカーがあります。AirMacに繋げたオーディオ機器にiTunesのインストールされているPCからワイヤレスで音楽を送信して流すことができます。
今までリビングで音楽を聴くときにはアンプからPCまでなが~い線で繋げていたのですがこれで楽に音楽が聴けるようになりました。
更に自宅サーバの一つであるkuro-box/HGにDAAPサーバを入れてファイルサーバ上の音楽データをiTunesからかんたんに共有できるようにしました。完璧ですね。
設定方法は以下のサイトを確認下さい。
他にこのAirMacはUSBプリンタの共有機能もあるのですが、こちらは双方向通信が出来ないようですのでインク残量がPCのプリンタプロパティでしか確認できないうちのプリンタではやめておきました。
このAirMacはインジケーターランプが一つしかなく、普段は緑で何かあるときは黄色くなる他は特に点滅もしないため目の届く場所に設置しても全然目障りではありません。
さすがAppleだなぁと思いました。
投稿者 yotan : 2008年3月22日 19:23| トラックバック(0)※コメント内にURLを書くとSPAM扱いとなります。2ch風に表記はOKです


