2004/11/12

MTAのStatic Route(Mail)

はじめに

各MTAのメールと特定の別MTAに強制的に転送するやり方を調べてみました。真面目に全てのMTAで転送確認を行いました。

今のところ

  • qmail
  • sendmail(m4,cf,CF)
  • Postfix

について調べました。

qmail

新たなcontrolファイルを作成します。以下の例を参考にしてください。

/var/qmail/control/smtproutes
:転送先アドレス:25

頭にコロンが付いているのを気をつけて下さいね。あとはMTAを再起動すればOKです。

sendmail

sendmailはm4とcf,CFの設定方法を説明します。CFについては想像で書いています。

m4

sendmail.mcに以下の一行を追加します。

/etc/mail/sendmail.mc
define(`SMART_HOST',`smtp:[転送先アドレス]')dnl

あとはm4プリプロセッサを起動してcfファイルを作成し、sendmailを再起動すればOKです。

cf

今時cfを直に編集する人はいないでしょうが、一応以下の一行を追加すれば出来ます。

/etc/mail/sendmail.cf
DSsmtp:[転送先アドレス]

CF

CFを使っている人は以下の一行を追加します。

/*/sendmail.def
DEFAULT_RELAY='smtp:[転送先アドレス]'

あとはCFツールでsendmail.cfを作成して、sendmailを再起動します。

Postfix

main.cfに以下の行を追加します。

/usr/local/etc/postfix/main.cf
relayhost = [転送先アドレス]

あとはpostfix reloadでOKです。

おわりに

他のMTAについても随時追加していきたいと思います。

投稿者 yotan : 2004年11月12日 11:49| トラックバック(0)
アンケート
このエントリは・・・
とても役に立った
役に立った
どちらとも言えない
あまり役に立たなかった
全く役に立たなかった
コメント
コメントする

※コメント内にURLを書くとSPAM扱いとなります。2ch風に表記はOKです










名前、アドレスを登録しますか?